2005年03月31日

接客と出会いの狭間

接客業をしていると出会いがあります。

しかもメンズを扱っている店には「男」

うじゃうじゃうんじゃらげです。はんじゃらげです。

客から告白されている販売員を何人も見ました。


私も数年販売員をやっていたので


もちろん何百、いや、何十、いや・・・数人からの誘いを受けました。






常連客から食事に誘われたりとか




otoko1.png  (営業マンのやまもっさん)




自称金持ちからディナーに誘われたりとか


otoko2.png(常にちょびヒゲ)







ときにはプレゼントなんかもらっちゃたりしちゃったり


otoko3.png(閉店間際に必ず現れるおっさん)






友達からお願いします!のようなベタベタな告白されたり






されたり・・・・



otoko4.png(いじめられっこのモヤシくん)





いや〜モテモテで照れちゃうな〜

接客業バンザイ!

って


切ない・・・


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posted by 田中 at 03:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 接客業の狭間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月30日

接客と覆面の狭間

接客業を数年していると面白い客や変な客をいっぱい見ます。

笑いたくもないのに笑顔を作ったりもします。

面白くないギャグを言う中年男性にも愛想笑いをします。

ギャルのギャル会話にも笑顔でギャルギャルします。


しかし、全く笑顔すらでないときがあります。





どんなとき?


こんなとき

fukumen2.png



修学旅行生がウキウキ気分で覆面攻撃。

覆面攻撃は残念ながら数回経験しているので全く笑えません。

後ろでは爆笑しながら販売員の反応を楽しんでいる仲間達が必ず存在します。

彼らは買い物をしないで邪魔をしにきてるわけで

これに笑ってしまうとしばらく居座ってしまいます。

だからこっちは素の反応で対応します。


だからこんなことはやめましょう。




ていうか



本当は心臓に悪いのでやめてください。





おもしろくなくて笑えないというより




fukumen1.png


びっくりして学生の思う壺になった自分が悔しいだけでした。


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posted by 田中 at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 接客業の狭間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

接客とアニオタ君の狭間

またまたアパレル販売をしていたころの話。


客が来なくて売り上げが最悪な日は泣きそうになります。

そんなときに来店してくれるお客さんは神様なんです。



「す、すみま・・せ・・・ん・・・僕でも着れそうなTシャツありますか・・?」




 神様!





 神様!?


animekun.png

どんなお客さまでも・・・・神・・・


って

絶対サイズない!

汗だくでアニメ雑誌を大事そうに抱えてやってきた彼。

アニオタ君。

私が働いていた店はメンズレディース両方扱っていたのですが

すべて細身。

アニオタ君 「あ、ありますか・・・ね・・・?」

「ないです。」とは絶対言ってはいけない。

サイズが絶対ないとわかっていても接客しなければいけない。

それが百貨店の掟。

私 「サイズはどれくらいでしょうか・・・?」

アニオタ君 「一番大きいサイズなら・・・何でもいいです・・・」

私 「少々お待ちください」



店で一番大きいサイズを探しだす私。

animekun3.png


きっとここで諦めて帰ってしまうだろう・・・

その後、大きいサイズの店まで案内してあげよう。


アニオタ君 「試着してもいいですか・・・・?」


うそーん

試着するの?

しちゃうの?



アニオタ君 「いいですか・・・?」

私 「ど、どうぞ〜・・・」

そして試着室へ入って行った彼。


私 「いかがですか〜?」

きっとサイズが合わないとガックリ肩を落としながらでてくるであろう彼を思うと少し切ない気分になったが・・・・


アニオタ君 「着れました・・・・」

うそーん

着れたのー?

私 「ドアを開けてもよろしいでしょうか?」

アニオタ君 「は、はい・・・」

接客用語 最初の言葉は 「お似合いですよ」



心の準備をしてドアを

ガチャ




「お似合・・・・」






お似合ってない!(窒息間近!?)


animekun2.png


アニオタ君 「ちょっと苦しいです・・・」

私 「そ、そうですね・・・少し小さいかもしれないですね・・・」

少し小さいどころではない。


アニオタ君 「でも着れたので・・・これ買います・・・」


うそーん

うれしいけど

買ってくれるのはうれしいけども!


いいんですか?


アニオタ君 「親切に有難うございました・・・また買いに来ますね・・・」

神様!


彼は私の店の大事な顧客となりました。


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posted by 田中 at 03:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 接客業の狭間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

接客と鼻毛の狭間

アパレル販売をしていたころのお話。

いろんな百貨店で働いてたのですが

珍客が多かったのが京都の某百貨店。

今日はその中の一人をご紹介します。

1週間に1〜2回の割合で来る客に「鼻毛」と呼ばれている人がいました。



見た目通り














papananoda.png

鼻から鼻毛が・・・・

あ、間違えた







papananoda.png

見ため通り両鼻から鼻毛がわっさわさのおっさんでした。
いつも手には外商ガード(百貨店金持ち専用ゴールドカード)を誇らしげに持っている鼻毛。





その客が来店すると「うわっ 鼻毛来た!」と連絡網がまわり、

鼻毛と目を合わさないよう、販売員達は必死で逃げまわるのです。

目が合えば接客を強要され、1時間以上も鼻毛とラブリータイムです。

最後には外商カードで服を買ってくれるのですが

次の来店で100%返品する鼻毛は百貨店中の嫌われものだったのです。


ある日

鼻毛 「よっ!毎度!」

後ろを振り返り

私 「いらっしゃいませ〜(ひょえー!は、は、鼻毛!!)」

不意をつかれ私は鼻毛に捕まってしまったのです。

1時間以上のラブリータイムスタートです。

やっほーい・・・(T-T)


10代〜20代向けの服を扱ってる私の店に60代の鼻毛。

体育教師かタクシードライバーが履いてそうなスラックス姿の鼻毛。

泣きそうな私。

同情してるようでうれしそうにこっちをみている販売員達。

素敵な光景です。




鼻毛 「なんかええのあるか〜?」

私 「これなんか・・・どうですか・・・?」

鼻毛 「なんやそれ?そんな汚いジーパン売ってるんかいな?詐欺やで!」

私 「新品なんですが、中古加工してるんですよ〜(一応笑顔)」

鼻毛 「そんなんが流行ってるんか?世も末やな〜〜」

私 「あはは・・・(ほな ちゃう店行けや!)」

鼻毛 「わしはな!汚いもんは嫌いなんや!(自信満々)最近の若者はこれやから・・・」

興奮してきた鼻毛は今の若者について熱く語りだしたからこりゃ大変。


鼻毛の顔がどんどん私に接近です。

接近するということは鼻からニョキーンの鼻毛にしか目がいきません。

鼻毛 「あんたも汚いもんは嫌いやろ?」

私 「はい 大嫌いです!」





















hanakuso.png


毛と毛が絡まり、その隙間から鼻くそがこんにちわ。

負けずに私もこんにちわ。

って

誰か助けてー!


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posted by 田中 at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 接客業の狭間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

イボとノンの狭間

私の家には黒猫が1匹います。

名前はノン。

22歳。(生きすぎ注意報でてます。)

数ヶ月ほど前からノンの頭にイボのようなものが出現したのです。

最初のころは気にもしてなかったのだが、

みるみるうちに大きなイボと化してしまいました。

48.png

誠に残念である。

このままではイボ自慢コンテスト優勝です。

不名誉まっしぐらです。

さらに最近行動がおかしいノン。

突然大声で泣きだしたり

自分のしっぽを追いかけ、くるっくる回って家族をキョトンさせたり

水を30分飲み続けて溺れかけたりと、

ちょっと尋常じゃない行動をとるようになったのです。

もしやあの大きなイボがノンの脳細胞を侵してるのでは?

と心配になったそのとき

妹が小声で

「あのイボの中で小さいおっさんか誰かが操作してるんちゃう?」

49.png

こんな感じ?

ありえませんね。

母 「あ〜そうかもしれんな」

本気?

おっさんが操作してるの?

そうなの?

そうか。

納得!

言ってる場合ではありません。

明日病院つれていこ・・・・

non.jpg 「 にゃ〜!」(実際そんな大きないわ!)

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posted by 田中 at 21:34| Comment(4) | TrackBack(0) | その他の狭間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気者でごめんなさい

昨日は私の誕生日でした。

深夜12時になるとメールの嵐が予想されます。

人気者は辛いです。

そして23日の深夜12時ジャストに電話がなりました。

「はい」

「あ、起きてた?おめでとう。」

やはり人気者ですね。いきなりの電話です。

「ありがとう!おぼえててくれたんや〜」

「2日前に23日誕生日って聞かされたし、電話せなあかんかな・・・おもって」

いや〜人気者は辛い。

しばらく電話をしていたのですが、

その間にメールがジャンジャン送信されていることを予想すると

早く電話を終わらせないといけないのです。

電話終了。

メールをチェーック!

チェーック!

おかしいな

あ!センター問い合わせ。

あれ・・・

寝るか・・・

起きて

メールをチェーック!

お!3件!

1件目(友達) 「アドレス変更したし〜」

2件目(妹) 「コーヒー1本残しておいてな」

3件目(友達)「ええで」(2日前の返事)

あれ・・・

ちょっと泣きそう

ま、あと12時間以上あるしね

あるしね

あるしね

ないね

日付変わったね

全然人気者じゃなかったね。

せめて彼氏にはおぼえてもらいたかったね。

歌います。

はっぴばーすで〜とぅ〜み〜

あ、ちょっと涙が・・・

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posted by 田中 at 03:39| Comment(2) | TrackBack(0) | バカ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

サブ男

「俺の笑いついてこいや!」

「今の笑うとこやし!」

「俺の華麗なボケに突っ込んでこんかい!」

と笑いのセンス抜群と自我自賛君がいる。

いつも4人で行動している彼はそのグループ内では一番おもしろいと称されている。

確かに4人の中では一番おもしろいのかもしれない。

だが、確実におもしろくない彼。

声が大きくてノリがいいだけである。

ダジャレはピカイチだが、

ダジャレのみでおもしろさを追求する彼のあだ名は

「サブ男」

もちろん彼は知らない。

まわりがシラケているのにも気づかず

「俺の笑いについてこんかい!」

という彼は

天才かもしれない。

いろんな意味で。
posted by 田中 at 05:12| Comment(0) | TrackBack(0) | バカ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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